合わないマットレスは健康にマイナス
寝具はとても大切なインテリアでありますが、その道具に投資しようと考える人は少数派です。
引越しなどのライフステージでは買い替え需要はあるものの、それ以外では10年以上同じ寝具を使っている人も珍しくはありません。
洋服や車などと同様に経年劣化するものですし、定期的に買い替えることで衛生的であり快適に生活出来るのです。
マットレスはメーカーが推奨する試用期間は8年程度だと言われております。
芯材やクッション材や表生地、内部はコイルスプリングバネのユニットが内蔵されておりますが、新品に比べて5年以上使っているモデルは30%程度機能が衰えていることが普通です。
良い眠りをするには劣化した寝具や合わない寝具を使わずに、思い切って定期的に新調することがおすすめになります。
睡眠は一日の疲れを癒すだけではなく、体を修復する大切な時間です。
たとえば怪我をした時には、夜間の就寝中に成長ホルモンが活発に分泌されて、怪我した部分のターンオーバーを促して自己修復能力を強化してくれます。
紫外線を浴びて乾燥した肌が生まれ変わったり、体内に蓄積した老廃物が排泄されるサイクルもこの成長ホルモンが大きく関わっているのです。
合わないマットレスを使い続ける危険はあります。
眠りが浅くなりそして成長ホルモンの分泌を阻害してしまい、新陳代謝のサイクルに遅延が発生するだけではなく、サイクル自体が狂ってしまうことになるのです。
睡眠はとても大切な健康維持機能であり、だからなるべく予算の中で良い物を選ぶことが重要になります。